日本一住みたい田舎 村部門第1位になりました!

宝島社 田舎暮らしの本 住みたい田舎ベストランキング 2024年版
田舎に移住するなら必見!

1月4日に発売された宝島社発行の月刊誌『田舎暮らしの本』2月号で、「2024年版 第12回 住みたい田舎ベストランキング」が発表され、丹波山村が「村」カテゴリーの総合部門1位、子育て部門2位にランクインしました。山村留学制度や地域おこし協力隊制度など、移住の取り組みに力を入れていることや、人口に対する移住者の割合が高いこと、移住相談等のサポート体制が評価されました。

タバヤマダイヤリーでは「田舎に移住してみたい!」そんなニーズを持っている人に日々丹波山村の生活や魅力を発信しています。人口わずか500人ちょっとの丹波山村は自治体として常に消失の危機にさらされています。

その危機感が「村をより良く暮らしやすい場所にしたい」という原動力になっています。それを実現するのに最も重要なのが「人」です。

丹波山村では移住を促す為の移住定住推進協議会を設置し、行政と民間が協力して山村留学によるファミリー世帯の移住を励行しています。村全体の人口自体は減少していますが、次の世代を担う若者やファミリー層の人口は増えています。

多摩川の源流である清らかな丹波川と緑に囲まれた山々の中で、暮らしやすく子育てしやすい環境がこの村にはあります。丹波山村は、東京都の境に位置しているので、完全移住だけでなく、二拠点生活の拠点としても適しています。都市部にはない魅力をこの村で見つけてほしいと思います。

丹波山村に移住してきた3人のインタビューもご参照ください。
Y-charge:山梨県への移住や二拠点生活を検討している人に情報発信をしています。