舞茸祭り2025レポート

舞茸祭2025!友人と過ごした秋の丹波山リトリート&グルメ旅日記

今年も丹波山村の食のイベント「舞茸祭」が9月28日(日)に奥秋キャンプ場で開催されました。毎年、私が丹波山自慢の原木舞茸を贈っていた友人たちが、「今年は是非、本場の舞茸祭に参加したい!」と東京や横浜から来てくれたので、祭りの前日からがっつりアテンドしました。

【9月27日・土曜日】祭りの前の秋の恵み体験

前日入りした友人たちは、私が予約した丹波山村交流促進センター(ワーケーション丹波山)に宿泊。
チェックイン後から、早速丹波山を満喫してもらいました。ちなみに、村民が予約すると少しお安くなります。交流人口促進の特典を利用しました。

① 澄んだ空気でリフレッシュ!ハイキング

まずは、秋の山を楽しもうということで、高尾天平へ軽いハイキングへ。ラジコン好きの友人は自前のラジコンを持ち込み、ラジコンを操作しながら頂上を目指しました。ただ登山するだけではあっという間に終わってしまうので、ラジコンでセクションをトライアルしながら上るという新たな楽しみが味わえました。天気が良くて、澄んだ空気を吸いながらの山歩きは最高のリフレッシュになります。

② 予期せぬ誘い!打ち立ての蕎麦と舞茸天

山から戻った後、甲武キャンプ村のオーナーに「そば打ち体験に来なよ」と誘われ、図々しくも参加させていただくことに(笑)。友人も突然の体験に大喜び! 打ち立ての蕎麦は香りが強く、たまらない美味しさでした。そして、一足お先に舞茸の天ぷらまでご馳走に!肉厚で香りの強い舞茸に、友人も感動していました。

(メモ)丹波山村のキャンプ場では、オーナーの心意気が光るイベントが不定期で催されることも。お気に入りのキャンプ場の情報をチェックして、参加できればラッキー!

③ 薪ストーブで「ととのう」!極上のテントサウナ

宿泊者限定で利用できるテントサウナへ! テント内の薪ストーブに、利用者が自ら薪をくべて熱を作り、水をかけて蒸気を出す本格スタイル。マイルドな熱さでじんわりと温まり、気持ちよく汗を流せました。

友人たちはもちろん、私もこの時間が本当に贅沢だと感じています。火照った身体を外に出て、丹波山の澄んだ秋の空気にさらす外気浴……。都会のサウナとは比べ物にならない「ととのい」体験でした。(友人が釣り堀に飛び込もうとしていたのは阻止しました。水がきれいなので川と勘違いしたようです。小さなプールとデッキチェアで我慢してもらいました。)

【9月28日・日曜日】舞茸祭 当日!

① 過去最高の出だし?熱気の会場

午前10時のオープンと同時に、奥秋キャンプ場は人で埋め尽くされました。おそらく、出だしの人の入りは昨年以上!あっという間に人気のお店には長蛇の列ができ、会場全体が熱気に包まれました。

② 幻の舞茸グルメに舌鼓

もちろん、イベントの一番の目玉は原木舞茸を使った様々なグルメ。

  • 「BURGER&クラフトビールフェス2025」:「焼肉KINTAN」と地元の「タバジビエ」が共演したオリジナルバーガーはやっぱり大人気でした。原木舞茸の芳醇な香りと、ジューシーな和牛/鹿肉のパティの組み合わせは、最高の食べ応え!ミニバーガーもあって他のご馳走におなかのスペースを空けることができました。

  • 地元のおもてなし:地元の中学生たちが元気いっぱいに販売していた「舞茸やきそば」の模擬店や、地元の店舗が腕を振るった舞茸汁やたこ焼き、パンなども大盛況。

みんなでお腹いっぱい舞茸グルメを堪能し、最高のランチタイムになりました。友人たちも「こんなに美味しい舞茸は初めて!」と大満足の様子で、僕も鼻高々でした(笑)。

この繋がりが村の力になる

私自身、丹波山村に住んでいるからこそ、今回の舞茸祭りがただの収穫祭ではないことを実感しました。天候や気温に左右される希少な原木舞茸の収穫を祝い、その恵みを分かち合う、村全体のお祭りです。

そして、遠くから友人が足を運び、ハイキングや蕎麦打ち、サウナ、そして舞茸グルメを楽しむ。この一連の体験は、「交流人口」として村に活気を与えてくれる、何よりも大切な繋がりだと感じています。

今回の舞茸祭りの賑わいが、これからも多くの人々の笑顔と、村の活力に繋がることを願っています。来年も、この美味しい秋の恵みを味わいに、ぜひ丹波山村に遊びに来てくださいね!