たばやまで働こう!村で「働く」を知る!移住検討者向けイベント「たばやまで働こう!」開催報告
2025.02.18Tue

先日、2月1日(土)に丹波山村で、村内の「お仕事」を紹介するイベント「たばやまで働こう!」が開催されました。
このイベントは、丹波山村での暮らしや仕事の様子を知ってもらうことで、実際に村で生活するイメージをもち、移住を検討してもらうことを目的に企画しました。
真冬の寒い時期にも関わらず、8組16名もの方々にお越しいただき、大変盛況なイベントとなりました。

イベントレポート
お昼に丹波山村役場に集合し、まずは腹ごしらえ。かどや旅館のお弁当をいただきながら、イベントがスタートしました。イベントの主催である丹波山村移住定住推進協議会の会長、保坂 幸德さんから挨拶とイベントの概要説明がありました。
村に移住したての頃の印象は「暗い、寒い、怖い」
保坂さんは、協力隊員として丹波山村に移住した当初、村の印象を「暗い、寒い、怖い」と表現しました。しかし、ここ10年で若い移住者が増え、活気が出てきていると話しました。実際、丹波山村は、宝島社発行の『田舎暮らしの本』で紹介されている「2025年版 第13回 住みたい田舎ベストランキング」の人口5000人未満 若者・単身者部門で1位を獲得するほど若い移住者が増えています。
なぜ丹波山村は消滅可能性自治体から脱却できたか?
挨拶の後を継いだ役場職員の矢嶋さんは丹波山村出身。家族と共に2022年にUターンしました。役場職員と地域おこし協力隊の募集について話し、その中で、丹波山村は人口は減っているが、30代や40代の子育て世代、9歳以下の子どもの数が増え、村が若返っていると説明しました。
民間の有識者グループ「人口戦略会議」が10年ごとに公表している滅可能性自治体から丹波山村は脱却することができました。それは、地域おこし協力隊や親子山村留学が増えたことも要因の一つと話していました。

その後、村内各所の施設や作業現場を車で巡って見学し、企業の代表の方などから仕事についての説明を受けました。今回のイベントは、事前にどのようなお仕事を紹介するかは未定の部分もありましたが、参加者の皆さんは真剣に話を聞き、質問もされていました。
ツアー参加企業、団体
- 丹波村山職員募集要項
- 株式会社三共建設(土木・建設)
- 一般社団法人 たばやま観光推進機構(観光)
- 株式会社 TreeLumber(林業)
- 株式会社アットホームサポーターズ(ジビエ)
- 株式会社QOLたばやま(道の駅・温泉)
今回のイベントを通して、丹波山村の仕事や暮らしの魅力を、参加者の方々に伝えることができたと思います。
移住を検討されている方にとって、今回のイベントが少しでもお役に立てれば幸いです。
丹波山村では、今後もこのようなイベントを開催し、移住・定住を促進していく予定です。
興味を持たれた方は、ぜひ丹波山村へお越しください。