鴨沢文岳館グランドオープンのレポート

2025年8月11日(山の日)、山梨県丹波山村の鴨沢地区に、地域おこし協力隊の新たな活動拠点「鴨沢文岳館」が誕生し、盛大なグランドオープンイベントが開催されました。


地域と協力隊をつなぐ交流の場

東京方面から丹波山村への入り口にあたる鴨沢地区に位置するこの施設は、打ち捨てられていた空き家を、協力隊員たちの手で蘇らせたものです。

今回のイベントには、地域おこし協力隊の現役隊員やOBOG、役場職員に加え、地元の鴨沢の方々、商工会婦人部、そして地元のクラフトビール醸造所「ウルブスブリューイング」が協力し、施設を祝いました。

「鴨沢文岳館」は、丹波山村を訪れる人々の憩いの場であり、地域と協力隊の活動を結ぶ交流拠点となることを目指しています。施設内には、協力隊の日々の取り組みを伝える書籍や映像が展示され、村内の協力隊の活動を知ってもらう場所でもあります。また、イベントスペースや屋上展望台も設けられており、今後は地域の交流を育む場として活用されていく予定です。


地域の温かい歓迎と新たな一歩

イベント当日の午前中は雨模様でしたが、オープンセレモニーが始まる頃には晴れ間が広がり、無事開催することができました。セレモニー後は、音楽のライブイベントを行い来場された方々に楽しんでもらいました。

何よりも喜ばしいことに、村外からの方だけでなく、多くの地域の方々が来場し、新しい拠点の誕生を温かく迎えました。これは、「地域と共に歩む」という施設の目的にふさわしい、幸先の良いスタートとなりました。

今後しばらくは、地域おこし協力隊サポーターズのTABANET.と地域起業化活性人の株式会社HOOPの阿部さんが使用することになっており、2025年8月25日より通常営業を開始します。

丹波山村の新たな魅力発信拠点として、そして地域と人々をつなぐ交流の場として、今後の「鴨沢文岳館」の活動にご期待ください。