旬の原木舞茸を食す宴「舞茸祭」(2022年)
原木舞茸をはじめ「丹波山ならではの味」を存分に楽しめる食の祭典!
2022年9月 25 日(日)
時間:10:00〜15:00
会場:奥秋キャンプ
※今年から舞茸の現物販売や予約は行いませんのでご了承ください。
旬の原木舞茸を使ったオリジナル料理をご提供!
丹波山村の原木舞茸は、一般に流通している菌床栽培の舞茸と比べると傘部は大きく肉厚で、
枝部は太くてボリュームがあり、香り豊かで旨味たっぷり!
約一年かけて育て上げる原木舞茸を収穫できるのは9月中旬から10月上旬のわずか3週間。
生の舞茸を味わえるのは、この時期だけです!
以前の舞茸まつりの様子
おなじみ丹波山の人気店や県内外の名店の味も!
村内からは、鮎料理で人気の《やまびこ庵》、ジビエ料理でおなじみの《タバジビエ》、行列のできるパン屋さん《きのしたベーカリー》、さかもっちゃんの手料理《オオカミ印の里山ごはん》も出店。丹波中学校の生徒が作る“かてめし&舞茸の豚汁”も乞うご期待!!また、表参道や代官山などに店舗を展開するしゃぶしゃぶの有名店《KINTAN》、四谷三丁目のワインレストラン《Gallo》、甲府の人気店《地どりのうえ田》など、県内外の飲食店が舞茸祭に登場! 各店が腕をふるいオリジナル舞茸料理をご用意。
さらに、丹波山産の木材を使ったワイン樽で話題の甲州市《奥野田ワイナリー》、お隣の小菅村からは《Far Yeast Brewing 源流醸造所》、そして奥多摩からは《わさび食堂》のわさびブラザーズがイチオシメニューをご提供します。
このほかにも《フォレストアドベンチャー・こすげ》のアクティビティ体験コーナーなど、お楽しみもりだくさん!
ご来場を心よりお待ちしております!
▶︎丹波山村へのアクセスについて
※落石の影響で、現在村内の国道411号線が通行止めとなっております。青梅・奥多摩方面からお越しの方は、小菅村経由の迂回路をご利用ください。土日祝日、西東京バスが丹波までのアクセス便を運行しています。
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